準備
使用キャラ : 武闘家マァム
使用技 : ベホイミ、武神乱舞、闘気弾
使用必殺技 : 閃華裂光拳
絆の記憶 : 閃華裂光拳の初披露、まかせて！、名声は後から＋攻撃力強化系の記憶
立ち回り
- 基本的な考えとしてハドラーの攻撃は前斜め回避（前転）で避けることを意識します。
- バトル開始と同時に闘気弾を撃ちます。
- 近づいて来れば通常攻撃をしてきます。この通常攻撃の回避が難しく、連撃２～３回攻撃（体感12..3のリズム）で打ち始めが速いので、攻撃の予備動作で前斜め回避を入れておきます。
- 連撃３回攻撃の打ち終わりは飛び込んで来るタイプの攻撃なので、遠ければ溜めをするか、HPが減っていればベホイミを使い、近ければ武神乱舞を使ってください。
- エネルギーが見えている溜め攻撃が一番危険です。この攻撃を受けてしまうとマヒになり、次の攻撃を確実に受けてしまう攻撃なので絶対に回避をしてください。
- 上記の行動を繰り返してガードブレイクをしたら、攻撃強化の実と必殺強化の本を使って、閃華裂光拳（必殺）を使ってハドラーを削ります。
- ガードブレイクをして怒り状態に移行した時は行動が呪文型に変わります。メラ系呪文（追跡型）とギラ系呪文（範囲型）を使用してきます。
- 怒り状態は通常状態より大袈裟な予備動作が多いので比較的回避は簡単です。
- 距離が近いとメラ系呪文→ギラ系呪文のコンボに繋がることがあり厄介なので、距離はハドラーから回避３回弱分位離れることを推奨します。
- 次のガードブレイクを見据えて怒り状態では技を使う事を推奨しませんが、使ってもそこまでの問題はありません。
- ２回目以降のガードブレイクは必殺が溜まってない場合が多いので、武神乱舞を使うことを推奨します。遅くても３回目位で撃破できると思います。
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