今回はff入門者の「ネタバレあり」のff2ピクセルリマスターのレビュー記事です。
FINAL FANTASY II Pixel Remaster

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | FINAL FANTASY II Pixel Remaster |
| ジャンル | ロールプレイングゲーム(RPG) |
| オリジナル版発売日 | 1988年12月17日(ファミリーコンピュータ) |
| ピクセルリマスター版発売日 | 2021年7月29日(PC・iOS・Android)、2023年4月20日(Nintendo Switch・PlayStation 4) |
| 開発・発売 | スクウェア・エニックス |
| プレイ人数 | 1人 |
| 対応機種 | PC(Steam)、iOS、Android、Nintendo Switch、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Windows |
ff1との違い
ff1は自由度が高く職業が選べたのですが今作は固定でキャラクターごとに特徴があるというシステムでした。
帝国に立ち向かう反乱軍の戦いという形でストーリーも前作よりも重く、キャラクターの役割がより明確でした。

合言葉
ドラクエであった「今の言葉を深く心に刻み込んだ」的な奴ですが、それ以上に重要で情報を引き出したりイベントを進めたりする仕組みでした。
要となる人物から「合言葉」を言ってもらうというストーリー進行を軽やかにしてくれる要素でもありました。

武器・魔法・能力を育てる方向を選べる
熟練度だとか魔法熟練度だとか色々出てきて選択の幅は広がりました。裏ボスはノータッチですが若干バランスブレイカー感の否めない魔法もありました。
戦闘BGM
通常戦闘BGMがヒロイックかつ壮大でしかも魔物との戦いを表す少し不気味な曲調も少しありで最高でした。
ベヒーモス登場
作品によって格は違うのでしょうが意外と魔界のピットブルぐらいの知性も無い獣って感じだったのかぁという感じでしたね。MHWの化け物ベヒーモスは一体なんだったんだという感想です。

行方不明だった王女の兄
まあまあ最終で主人公側が一回目の皇帝を倒した後に、その座を我が物にしようとし「新たな皇帝になろうとするけど地獄で力を得て復活した皇帝に一蹴されて主人公側に戻る」という情けないのか誇り高いのかよくわからんキャラクターでしたね。
「なんやねんこいつ」とはなりましたが混迷の戦争状態という世界観なので極限状態で精神に異常をきたしたんでしょうね。

宝箱から強敵出現
なんでかは知りませんが宝箱から強ボスがバシバシ出てくるという意味の分からん展開。
普通のボスより強い敵が宝箱を開けると唐突に出てきて強制戦闘になります。良く言えば緊張感を生みますが悪く言えば無法地帯なんでもあり。


バーサク強すぎ問題
もちろんビルドによるでしょうが2回目の皇帝はゾンビホーゲンとほとんど一緒の感じでオート倒せてしまいました。
流石に通用しないだろうと思っていたら刺さり過ぎて驚きましたよ。まあ皇帝も大した強さでは無かったんでしょうがね。


まとめ
評価は【8.5/10】
本当に楽しいゲームというか出来るだけ当時のままのピクセルリマスターという形式があまりにも素晴らし過ぎます。
RPGツクールで堀井雄二の偉大さを知ったあの感覚を思い出しました。
ただまだ戦闘システムが普通なのでドラクエとffの違いと言ったらという"あの戦闘"が待ち遠しい気持ちありけり...


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