ひよこもこうさぎもこぐまも触った事は無いですが、どの投票先がいいのか考えてみました。
ひよこ
ufoキャッチャーで取れる小さいぬいぐるみのひよこなら触った事がある人も多いでしょう。そのぬいぐるみの感触はふわふわという感じでふわもこの「もこ」の部分はほとんど感じなかったです。
本物でないとはいえこの感触に近いことは間違いないです。
ひよこのトレードマークは「ピヨピヨ」なので ピヨピヨ >>>> ふわもこ にどうしてもなってしまいますし、ひよこを「ふわもこ」という表現をする人自体、生まれてこの方見たことも聞いたこともありません。
ふわもこの最大レベルを10だとしたらひよこは3～3.5あたりが妥当な評価だと思います。
他の２匹と比べても「ふわもこ」が全然足りていないので投票先としては最下位です。
こうさぎ
割りと「ふわもこ」という表現は中らずと雖も遠からずでしょう。
しかしながら、こうさぎはふわふわ＋ぼてぼてという感じです。脂肪の部分をもこもこと勘違いしている人も存在しますがそのもこ感は完全なる誤解です。その感触はぼてぼて（脂肪）でありもこもこでは無いのです。
「ふわぼて」の方が的を射てるし、うさぎ（こうさぎ）のトレードマークは「ピョンピョン」です。
ふわもこの最大レベルを10だとしたらこうさぎは5～6ぐらいが妥当な評価でしょう。
ひよこを圧倒していますが、ベストと言えないので投票先としては第２位です。
こぐま
ふわふわはさることながら天パっぽい毛並みも最高潮にもこもこが加わります。
どう考えてもこぐまは地上で最も「ふわもこ」に近い生物の一つです。
そして 「こぐまと言えば？」と１００人に聞くと、即答では無いにしろふわもこという言葉が最も多くなるのは目に見えています。
ふわもこの最大レベルを10だとしたらこぐまは9～10ぐらいが妥当な評価でしょう。
こぐま時代は超かわいいのに大人になれば殺人マシーンに生まれ変わるというギャップもあるのが、良い点ですよね。
他を寄せ付けない「ふわもこ」レベルを持っているので投票先としては圧倒的１位です。
結論
第一位 こぐま
第二位 こうさぎ
第三位 ひよこ
議論の余地が全くないので、迷いなくこぐまに投票出来るのが良いですね！
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